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2009年6月26日 (金)

私が!

私が!
お恥ずかしいです。
始めての登場となりました。
はい! 私、平井利彦51才です!
前回も書きました。
環境、すなわち、仕入れは出所身体が明確な食品、廃棄物は必ずリサイクルに成るまで面倒を見よ!と言うのが、昨今の地球的取り組みは皆さんも承知の事と思います。
しかし、現実は情けないかな、地球人の共通の認識にはなってません。

そんななか、我社は生き残りの為、コストダウンに取り組んだ結果、思いも寄らない成果を生み出しました。
それは、環境に優しい経営、実はコストダウン(てめえの保身)が先に書いた環境だったり食の安全に繋がるのは愉快な物ですよ!

環境と安全が一体となって飲食店を席巻してる世の中で時代の最先端を走ってるのですから何が幸いするかわかりませんね。

冒頭の写真は新しい仕入れの為に宮崎県の都農町にある食肉加工場で白衣を来てる姿です!
特に最近、養豚場や養鶏場から牧場まで直接、生産場や生産者に会う機会が増えました。
そこで、思う事は皆さん雑菌を持ち込まれる事に神経をとがらせてます。
例えば、食肉加工場でも、豚の加工に携わって方は牛の加工場には絶対に近づかないなど衛星面に敏感な注意を払ってるのです。
我社も今後、更なる衛星管理をする必要があると改めて認識しました。

日々精進をします!

では、また。

2009年6月25日 (木)

環境

環境
写真を見て何と思います??
レタスを室内で栽培している工場の棚です!

循環型再利用(リサイクル)とか生産者からの直接仕入れの話しを前回まで書い来ましたが、すべてが環境に繋がっているのです。

地球温暖化の問題、食品を取り巻く問題など、いつも新聞やテレビで話されてる問題が我々ないし我社にも当てはまるのです。
ゴミは80%〜90%までリサイクルする事に成功しました。
このリサイクル率は飲食店の中では全国のトップレベルと認識していますが、食品の安心に付いては、まだまだと思ってまして、今後、この問題をさきがけて取り組む事が我社の成長に結びつくと思い、その取り組みの中で、京都の亀岡にある「スプレッド」に来て居ます。
スプレッドは野菜、特にレタスやクレソンなど青葉物を工場内で水と大塚製薬が作る水性肥料だけで栽培されていて、工場内は無菌を保持している為に我々も窓越しにしか見る事が出来たいぐらいに完璧な施設です!!
将来的には、この「スプレッド」で取れる野菜を我社の店で提供しようと考えてます。
ただ、配送やコストなど問題点も多少ありますので検討が必要ですが。

今は環境について、どのように考えるかが大きなテーマになってますが、自身を振り返っても、まさか環境の事をこうやってブログに書くようになろうとは思っても見ませんでした。
面白いですね!!

2009年6月15日 (月)

命Ⅱ

命Ⅱ
創業した当時から、つい最近まで仕入れは肉屋さんとか八百屋さんなど、町場の店からでした。
ところが、経済のゆがみや飲食店を取り巻く環境の変化で仕入れを真直さなくては生き残れなくなって来ているのです!
2年ほど前から牛肉を阿波池田の谷藤ファームから仕入れようになり、命の尊さに気づき始めたのです。
谷藤ファームを下見に行くと、生まれたばかりの子牛から丸々と太った牛(出荷寸前の牛)まで飼われているのです!
だいたい28ヶ月で肉に成るらしいので、その時の丸々と太った牛は見に行った後、直ぐ肉にして我社の焼肉店に配達されてたと思います。
町の肉屋さんからの仕入れでは、生きてた牛が我社に配達されると言うより、肉が配達されて来る感じなので、あまりリアル感はありません。
しかし、牧場から直接仕入れをするようになった今では、そのリアル感があるのです!
改めて考えても、我社は命を商売道具にしてるのです。
だからと言って、牛や豚、鶏に魚を料理から外す事は出来ません。

と言う事は命の尊さをもう一度、考え直して見る必要が有り、見い出した答えは、美味しい味付けをして、ロスが出ないように工夫をしっかりとやり、お客様に喜んで頂ける事が命を商売道具にしている我社の責任だと、答えを出しました。
皆さん、我社の仕入れる食材は今後、産地、生産者などを、100%とは行きませんがかなりのレベルで明記しながら運営して参りますので宜しくお願いします。

一ヶ月ほど前に事務所の前で瀕死の状態で見つけた子猫の写真です。
見つけた当時は目からはものすごい目ヤニ、後ろ足は骨折してて、痩せ細って動け無くなって居たのを事務所のスタッフが病院に連れて行ったり、食事をさせたりと面倒を見た結果、足は何とか繋がったみたいです。事務所で飼う事も考えたのですが、我社にはモモキンと言う二匹の猫が居ますので、仲良くして貰えず、飼ってくださる方が見つかったのでお願いしました。

この事も、やはり命の尊さに触れた一瞬でした。

2009年6月14日 (日)

命
今の貴方の趣味は何ですかと問掛けられたら、迷わず「ゴミ」と最近は答えると思います。
我社では、このゴミを循環再利用と位置付けて、生ゴミを「食べ残し」と呼び、細かく分別してリサイクルに取り組む事をテーマに置き、時代に適合した飲食店を運営して参ります。
このような取り組みに至った経緯は昨年の世界金融危機が引き金で、我社も売上の低下で先行が全く見えなくなり、二期前の赤字決算からの脱却が出来て無いままの金融危機ですから、痛みも相当でしたから、少々の取り組みでは追いつかない有り様でした。
そこで、コストダウンをせねば、生き残れ無いと考え、あらゆるコストの見直しをしたのです!
そのなかのひとつが、ゴミの処理費用でした。
年間数百万の資金が使われていて、何とかしようとしてた矢先に、谷藤ファームの社長から「うちの牧場で預かるよ」と声を掛けて頂き、私の趣味が始まったのです。
何が幸いするか分かりませんね!!
今では、環境に優しい飲食店で、全店をまとめれてますし、自分自身が誇りを持って経営に当たれてます。ただ、週に二〜三日は10時間ぐらいはゴミに頭から足の先までつかってますから、まあ〜臭いのは想像が付くと思いますが!
とにかく、楽しいです。
今まで見た事の無い角度から店を見ていますから、新しい発見も数々有ります。
写真は谷藤ファームの牛達で、我社は牛を始め豚、鶏と命をベースに商売をして、私や社員、その家族が生活をしてるのです。
そして、再利用(リサイクル)も分別した食べ残しは、この牛達のフンと合わせて堆肥にしてるのですから、尚更、感謝をして、食べ残しをしないように運営をせねば駄目と思いを強く持っていますから、来店の時は宜しくお願いします。

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