まんのう町のパン屋

最近、まんのう町に良く帰るようになってまして、理由は親類のおじさんに用があったりとか、いくつかあるのですが、本心は、ばあちゃんや爺ちゃんと暮らした田舎で、私の原点を見つめ直して、何かは分からないですけど私の未来を探し出そうとしてるような気がします。
来年に50才を向かえるにあたり、必ずや50才代を楽しくて心豊かな年代したいと考えてるからです。
育った家が貧乏だったり、家族が少なかった事はかえって今の自分の人間形成には役立っているとは思っているので、とにかく未来なんです。
創業間もない頃は20才代とか30才代はどうでもいいと考えてました。大切なのは40才代以降で、特に50才代が重要な位置だと自分に言い聞かせ、スーツも持ってなかったし、当然、靴下やブラウスなんかは持ってませんし必要がなかったのです。しかし、40才代も最後の歳ともなるとスーツも必要ですし、仕事にしてもプライベートにしても、相手から見た時の印象が大事になります。特に社員からは内面的にも外面的にも憧れである事がとても大事な事です。
そんな事を考えながら、目の前に迫った目標年代があるので、もう一度、自分を見つめ直して、理想に近付けたいと思います。
さて、まんのう町に帰ってる途中で見つけたのが「パン工房 ハヌル」です。旧琴南町の造田にあり、以前にも紹介した「首切り峠」をまんのう町側に降りて直ぐの所に写真の看板が有りますから分かると思います。
このパン工房は民家の門先に工房を作ってて、窯はまき窯で、とても美味しく、香ばしい香りと食感が素晴らしいと思います。神戸の阪急岡本駅前にある「フロイン堂」を思い出させるような味わいがあって、香川では僕の知るかぎり一番のパン屋さんです。ちなみに「ハヌル」は韓国語で「空」の意味だそうで主人の方が韓国語を勉強してたので、この店名になったらしくです。















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